友絵工房について
- どくだみ化粧水の友絵工房オンラインショップ
- 友絵工房
ナチュラル・シンプル・手作り、そして伝統的であること どくだみ化粧水をはじめとしたシンプルな自然派化粧品を長野県の木曽で心をこめて作っています。 「スキンケアはシンプルがいい」の気づきを皆様にご提案します。 友絵工房について 友絵工房の夢は、世界の人々に愛され、日本人が誇れる自然派化粧品ブランドの一つになることです。 日本の伝統的などくだみ化粧水をはじめとした自然派化粧品を定着させ、そして海外にアピールし、いつまでも誇れる日本、話題の尽きない日本を次世代につなげていきたいと思っています。 私たちの製品4つのコンセプト 1. ナチュラルであること 海外のオーガニックコスメの定義を参考に、常に自然からの贈り物という気持ちで、植物のちからを十分に活かした「お肌にやさしい」を心がけます。 2. シンプルであること 植物も様々な要素で構成されています。あらゆる素材を詰め込みすぎず、何が入っているかわかりやすくシンプルであることを心がけます。 3. 手作りであること 使っていただく方がお肌に役立つように願いながら、また少しでも豊かな気持ちになれるように、一つ一つ気持ちを込めて作ります。 4. 伝統的であること 機能が優先された素材を極力使用せず、長い年月をかけて安全性が実証された伝統的なハーブ、植物性成分などを扱ってまいります。 木曽・贄川について 私たちの暮らす贄川は、「是より南 木曽路」の碑があり、中山道の一部、木曽路の入り口に位置しています。 山々の緑が迫るこの木曽路・贄川はもともと贄川宿と呼ばれていました。 古くは温泉があって「熱川」と書かれ、温泉が枯れてからは現在の漢字を当てるようになったようです。関所が置かれ、木曽路最初の宿場町でした。 大火に遭い、今はその街並の面影はありませんが、春になれば和菓子のように淡い色で満たされ、夏になればその緑はより一層青く、秋になれば黄金色に輝き、冬になれば銀色に輝きます。 山々の姿は今も変わらず、その色とりどりの表情に囲まれて化粧品を作っています。 オフィシャルサイト https://www.tomoekobo.jp 電話でのお問い合わせやご注文も承っております。 0264-34-3112 お電話受付:平日10:00~17:00(工房にいる場合は出られないことがあります)